クラウド上にデータを保存するというスタイルが定着するに連れ、個人レベルでの意識的なバックアップの重要性は薄れているように思う。
失われてはいけないデータ類であればクラウド上に保存して、システムを復帰させた後に同期すればいいだけだし、ダウンロードによる入手が主流となったソフトウェアも、この流れを後押ししているように思う。
これとは反対に、フリーソフトウェアの立場から現状を眺めると、ある会社のクローズドなクラウドシステム上にデータを預けることへの不安感/不信感があるのも事実だろう。
だがしかし、個人レベルのサーバクラスタとして構築されたクラウドにデータを預けるというのは、ある会社に預ける以上の不安がある。
となれば、やはり従来通りのバックアップが必要になってくる。
また、先に挙げたクラウドを運営する側には、これまで以上にしっかりとしたバックアップが求められてくるのは間違いない。
本日紹介するのは Nouva Linux。
パーティション単位でのイメージバックアップを提供するPartcloneのフロントエンドとして動いてくれるLinuxディストリビューションである。
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