忙しさにかまけていたら、最後の更新から、3ヶ月を過ぎようとしている。
例のごとく年末年始になると元気になる・・・というわけではないが、今年もあと少しと思ったところで
いつまでも放置していく訳には行かないと思うわけだ。
都合よく仕事の空き時間を見つけることができたので、こうしてパソコンの前に向かい
久々に文章を起こしている。
本日紹介するのはSmartOS。
Solarisの亜流として独立したOpenIndianaをベースに開発されているサーバ向けディストリビューションである。
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一昨年末頃だったろうか。
中国が独自のセキュアなOSを開発したという話題が飛び込んできた。
スクラッチから書き起こした完全中国産OSだと思っていたのだが、どうやら違うらしい。
最近出てきた情報では、それはFreeBSDベースのPC-UNIXライクなシステムであるというのだ。
本日紹介するのはKylin。
中国が「WindowsやLinuxよりもセキュア」として軍や政府機関に導入を進めているOSである。
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DistroFreakの更新は年末・年始に集中する。
そのジンクスに漏れず、今年もこの時期に更新が集中している。
そういえば、最近コメントがあったことを知らせるメールが、以前のようにスパム扱いされて私の手元に来なくなってしまった。
返信できていないコメントがあれば申し訳ない。
この年始にでも、なんとかチェックしたいと考えているのでご容赦願いたい。
話は変わるが、日本経済が不安定だ。
大きな要因は、外国の経済状態に左右される経済づくりにあったと思う。
テレビを見ても、外国――特にアメリカ――の経済を良くするにはとか、アメリカ経済が良くならないことには等と、
自称専門家たちが話をしている。
反面、日本の経済が外国に影響されにくくなるくらい強くならなければいけないという話はあまり聞かない。
かつてMADE IN JAPANといえば、諸外国が恐れたブランドだったはずだ。
日本人の持っている底力は、この不景気にこそ発揮されるべきではないのだろうか?
企業の経営者が生き残るために従業員を切り捨てるのではなく、従業員が生き残るために、自ら腹を切るべきではないのだろうか?
そのようなリーダーには、多くの優秀な人間が、必ず付いてくるはずである。
本日紹介するのはJaris。
jpドメインに好感を抱いたのは私だけではあるまい。
Japanese Solarisを名乗る日本発のOpenSolarisディストリビューションである。

――つい先日、DistrosDeepで追った以上、こうして紹介しないわけにはいかない。
そんな思いに駆られて、こうして紹介することにした。
本日紹介するのはopenSolaris。
オープンソース化され、コミュニティーが形成され・・・・・・。
そうした動きを経てリリースされた、よりオープンなスタンスを持ったSolarisディストリビューションである。
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Linuxだけで全ての作業を完結させることが出来れば理想だが,世の中そううまくは行かない.
そんな理由でLinuxとWindowsという二刀流でPC環境を構築している人も多いことだろう.
そういったユーザーの中で,私のようにcoLinuxをチョイスしたり,別々のマシンに環境を構築している人は稀で, 多くのユーザーがデュアルブートと呼ばれる手法を用いてLinux<->Windows環境を切り替えているはずだ.
しかし,この手法にはいくつかのトラブルが付いて回る.
例えばパーティション設定の不具合によるデータの消失には,誰もが悩まされたことがあるだろう.
そしてもうひとつ,よくある問題がブートローダの不具合だ.
例えばLinuxだけを消去した時,たとえばWindowsをリカバリーしたとき,この問題が表面化する.
本日紹介するのはSuper Grub Disk. 現在多くのディストリビューションがデフォルトのブートローダーとして採用している,Grubのトラブルを解決してくれるディスクである.
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Solarisがオープンソース化されたことによって業界に起きた変化は,これまでのものとは比べ物にならないほど大きいものだった.
例えばZoneという機能.たしかに業界全体は仮想化に関心を持ち始めていたが,SolarisのZone機能こそ,
この流れを一気に加速した張本人だと私は考えている.
そして,最近MacOSXでも利用できるようになって話題となったZFS.
これからの時代を担う次世代ファイルシステムとして,この先どんどん普及していくことだろう.
特に,今現在JFSなどの少し古めのエンタープライズ向けファイルシステムを導入している環境では,採用が加速するものと思う.
当然他のシステムでこうしたSolarisの開発によって得られた副産物を利用するのも良いだろうが,
大概そういったことをするよりは,Solarisそのものを導入してしまった方がいいと考えるユーザの方が多いものである.
しかし,困ったことにこのSolaris,配布サイズが大きく,
またインストールが現行の著名なLinuxディストリビューションなどに比べると多少難しいという問題がある.
本日紹介するのはMilaX.またの名をDamn Small Solarisという, コンパクトサイズのSolarisディストリビューションである.
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